自分にピッタリの参考書が見つかる!介護福祉士の本オススメ12選

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「介護福祉士試験の対策本はどれがいいのかな…」

あなたは今こんなことを考えていませんか?

介護福祉士の受験対策本は大きく4つのタイプに分かれます。

受験対策本の4つのタイプ
  1. 参考書・テキスト
  2. 模擬・予想問題集
  3. 過去問題集
  4. 一問一答問題集

ただ「アマゾンで検索してみたけど、対策本が多すぎて、どれが良いのかわからない…」という方も多いのではないでしょうか。できるだけ自分にピッタリの参考書を選びたいところですよね。

そこでこの記事では、介護福祉士試験に向けてオススメの対策本を上記の4つのタイプ別に厳選し、12冊を紹介していきます。

この記事を読むことで、数ある介護福祉士試験対策本の中から自分にピッタリの参考書・問題集を選ぶことができます。では解説していきます。

介護福祉士試験のオススメ本12選

介護福祉士国家試験のオススメ本を12冊紹介していきます。

国家試験突破には参考書・問題集選びが重要です。特に独学で合格を目指す人にとっては、どの参考書を使うかで勉強の効率は大幅に変わってきます。

介護福祉士の受験対策本は大きく4つのタイプに分かれます。

受験対策本の4つのタイプ
  1. 参考書・テキスト
  2. 模擬・予想問題集
  3. 過去問題集
  4. 一問一答問題集

それぞれメリットがあるので、特徴を解説しながらオススメの書籍も紹介していきます。

タイプメリット
参考書・テキスト・試験範囲の全体像を把握できる
・予備知識なしでも理解しやすい
模擬・予想問題集・本番を意識した模擬試験ができる
・最新の法改正や社会情勢にも対応
過去問題集・出題傾向をつかめる
・自分の実力を測れる
一問一答問題集・スキマ時間にどこでも学習できる
・学習した内容の定着に最適

4つのタイプごとの解説を行いつつ、各タイプ3冊ずつオススメの書籍を紹介します。

参考書・テキストのオススメ3選

1つ目は参考書・テキストタイプです。

参考書・テキストタイプは主にインプット用として活用します。

参考書・テキストタイプには介護福祉士試験の範囲全体の情報が網羅されています。学校の授業でいう教科書の役割を果たします。

このタイプの書籍のメリットは次の2つです。

参考書・テキストタイプのメリット
  1. 試験範囲の全体像を把握できる
  2. 予備知識なしでも理解しやすい

イラストや図解などでわかりやすく解説しているので、知識として全体像が入りやすいのが特徴です。

  • まだ実務者研修を修了していない
  • まったく予備知識がない
  • 高齢者介護の分野には接したことがない

という人が学習する場合でも理解しやすいです。

ただ、細かい部分を暗記して試験で問題を答える実践力をつけにくい点がデメリットです。

そのため参考書・テキストタイプを購入する際は、それだけで学習を進めるのではなく、問題集も合わせて購入し、問題解答力もつけていきましょう。

参考書・テキストタイプの試験対策本を3冊紹介します。

タイトルわかる!受かる!介護福祉士国家試験合格テキスト2021福祉教科書 介護福祉士 完全合格テキスト 2021年版2021年版 ユーキャンの介護福祉士 書いて覚える! ワークノート
出版社中央法規出版翔泳社U-CAN
ページ数483ページ488ページ368ページ
価格2,860円2,860円2,200円
発売日2020/4/252020/4/202020/4/17

わかる!受かる!介護福祉士国家試験合格テキスト2021

高齢者福祉の出版社として大手である、中央法規出版社が出版する基本テキストです。イラストが多く使用されているため、非常にわかりやすいテキストです。

「ムリなく、ムダなく」と書いてある通り、出題頻度を★マークで示すなど、重点を絞りやすいのが特徴です。またワンポイント解説や用語解説などの補足もあるので、予備知識がない人でも学習しやすい一冊です。

赤シートを使って穴埋め問題ができるため、理解度を確認することも可能です。

福祉教科書 介護福祉士 完全合格テキスト 2021年版

各科目の出題傾向分析が掲載されており、過去5年間その科目で出題された内容がわかります。読み終わったら赤シートで穴埋め問題を行い、理解度をチェックできます。

また解き方のヒントなども載っているので、テキストでありながら本番を想定した実践的なテキストになっています。

2021年版 ユーキャンの介護福祉士 書いて覚える! ワークノート

資格講座を提供するユーキャンが出版するテキストです。『書いて覚える!』というタイトル通り、自分で要点を書き込みながら暗記ができるテキストです。

さらに自由にメモができるNOTE欄もあるので、重要なポイントを追加で書き込むことができます。自分でテキストを完成させながら、学習していくのが特徴的です。

続いて、模擬問題集のオススメを紹介していきます。

模擬・予想問題集のオススメ3選

模擬問題集は過去問とは少し違い、各出版社が演習問題として作成した問題集となります。模擬問題集を通して、本番前にたくさんの問題を解くことができます。 

模擬問題集を活用するメリットを2つ紹介します。

模擬問題集を活用するメリット
  1. 本番を意識した模擬試験ができる
  2. 法改正や社会情勢を反映した新しい問題も学習できる

模擬問題集は、本番を想定したタイプの問題が掲載されています。本番同様の五肢択一問題、マークシートなど、自宅に居ながら本番同様の模擬試験を経験することができます。本番のプレッシャーを軽減するためにも有効です。

また過去問題集では学習できない、法改正や社会情勢を反映した問題も学習できます。今年度でいえば、新型コロナウイルスの感染対策の問題が出る可能性もあります。このような新しい問題に対応するには模擬問題・予想問題にトライすることが重要です。

ここでオススメの模擬問題集を3冊紹介します。

タイトル介護福祉士国家試験模擬問題集2021みんなが欲しかった! 介護福祉士の直前予想問題集 2021年2021年版 ユーキャンの介護福祉士 実力アップ!予想模試
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出版社中央法規出版TAC出版U-CAN
ページ数216ページ135ページ320ページ
価格3,300円2,860円2,860円
発売日2020/6/32020/7/242020/5/22

介護福祉士国家試験模擬問題集2021

近年の出題傾向を踏まえ、375問の模擬問題を解く問題集です。1つ1つの問題に細かい解説が付いています。

解説編では赤シートを使って重要語句を学習できるため、様々なパターンの出題にも対応できるようになり、さらに理解を深めることができます。

みんなが欲しかった! 介護福祉士の直前予想問題集 2021年

本試験にそっくりな予想問題集。本番さながらにマークシートで回答できるため、直前の模擬試験としてはピッタリです。

また暗記カードもついているため、スキマ時間の学習にも活用できます。

2021年版 ユーキャンの介護福祉士 実力アップ!予想模試

ユーキャンの予想模試です。予想問題の的中率の高さが最大のアピールポイント。前回試験でも的中が出たことから、予想問題の精度の高さに期待できます。

またマークシート式の解答用紙を切り離して、本番さながらの模擬試験も可能です。予想問題の詳細な解説はもちろん、重要ポイントをまとめた「直前総まとめ講義」、イラストや図解も交えたコーナー解説など、試験直前の再確認にも使えます。


ここまで模擬・予想問題集を3冊紹介しました。

続いて過去問題集を紹介します。

過去問題集のオススメ3選

過去問題集には過去3年分の問題がそのまま掲載されているものや、過去の頻出問題なども組み合わせた抜粋タイプのものがあります。

過去問題集を活用するメリットは2つあります。

過去問題集を活用するメリット
  1. 出題傾向をつかむことができる
  2. 自分の実力を測ることができる

過去数年分の問題を見ると、頻出問題や特徴的なパターンも多いので、過去問から数年分の出題傾向を把握できます。

また自分の実力を知るためにも過去問題は有効です。実際に試験で出題された問題を解くことで

  • その年度の合格基準点に自分の得点が到達していたか?
  • 得点が少ない科目が無かったか?

など自分の力を測ることができます。

過去問はできるだけ解説が充実しているものを選ぶことが大切です。インターネットを使えば無料で取得できますが、書籍型を選ぶことで過去問の詳細な解説も入手でき、知識をしっかりと定着できます。

ここで過去問題集の試験対策本を3冊紹介します。

タイトル2021年版 ユーキャンの介護福祉士 過去3年問題集介護福祉士国家試験過去問解説集2021: 第30回-第32回全問完全解説みんなが欲しかった! 介護福祉士の過去問題集 2021年
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出版社U-CAN中央法規出版TAC出版
ページ数432ページ417ページ600ページ
価格3,080円3,300円2,640円
発売日2020/4/242020/4/232020/4/26

2021年版 ユーキャンの介護福祉士 過去3年問題集

ユーキャンが出版する過去問題集は、3年分・全375問を徹底解説している問題集です。1ページ1問で図解やイラストも豊富な問題集です。

解説文にも赤文字があり、赤シートで隠せるようになっています。赤シートを上手に活用することで様々なタイプの問題に対応できるようになります。

また法改正にも対応し、今回の試験に関連する法改正の更新情報も掲載されています。

介護福祉士国家試験過去問解説集2021: 第30回-第32回全問完全解説

過去三年分の過去問題を集めた解説集です。最新の法改正や統計データなどもアップデートされています。

過去問題をマークシートで行うことができるだけでなく、赤シートを使って解説部分の穴埋めもできます。さらに科目別ポイントも掲載されています。

みんなが欲しかった! 介護福祉士の過去問題集 2021年

TAC出版の過去問題集ですが、特徴は問題の多さです。

過去2年分の問題とそれ以前の過去問の抜粋問題を掲載してあり、問題数は487問とボリュームが大きくなっています。問題に対する詳細なポイント解説なども付いています。

【番外編】福祉教科書 介護福祉士 完全合格過去&模擬問題集 2021年版

こちらの本は過去問題集と模擬問題集を合わせているため、圧倒的な問題数が魅力の一冊です。

  • よく出る頻出問題
  • 4年分の過去問題
  • 模擬問題1回分

が合わせて660問の問題が掲載されています。よく出る科目別問題では頻出度を★マークで表現しているので、最重要な問題を把握できます。

科目別問題で問題の傾向をつかみ、模擬試験で本番を想定した力試しができます。この一冊で過去問と予想問題集を同時に入手可能です。 


ここまで過去問題集を3冊と模擬問題を含めた過去問題集を1冊紹介しました。

続いて一問一答の問題集について解説します。

一問一答のオススメ3選

一問一答タイプの問題集はポケットサイズで持ち運びしやすい点が特徴です。

一問一答タイプのメリットは次の2つです。

一問一答タイプのメリット
  1. ポケットサイズなのでスキマ時間にどこでも学習できる
  2. 学習した内容を定着させるのに最適

ポケットサイズなので、通勤時間や休憩時間などほんの少し時間があればカバンから取り出し勉強できます。多くの受験生は介護現場で働きながら合格を目指しているので、少しの時間でも効率よく勉強できるポケットタイプは重宝します。

また〇×形式の問題集も多いため、理解を定着させるのにも最適です。テキストや過去問を通して得た知識を、〇×タイプの問題で再確認できます。

私は介護福祉士受験の際、この〇×のポケットタイプの問題集をメインに使っていました。ポケットサイズは、他の問題集やテキストよりも価格も2,000円以下と安いので、1つ持っておくと良いでしょう。

ここで一問一答形式の試験対策本を3冊紹介します。

タイトル介護福祉士国家試験2021 一問一答ポケットブック2021年版 ユーキャンの介護福祉士 これだけ! 一問一答みんなが欲しかった! 介護福祉士の一問一答+穴埋めドリル! 2021年
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出版社中央法規出版U-CANTAC出版
ページ数311ページ320ページ240ページ
価格1,540円1,650円1,650円
発売日2020/6/242020/6/52020/6/25

介護福祉士国家試験2021 一問一答ポケットブック

中央法規社が出版する一問一答の問題集です。〇×回答の問題となっており、問題数は事例問題やイラスト問題も含めた735問。

ポケットサイズなので持ち運びしやすく、通勤電車の中や休憩時間などに学習するのにも便利です。

2021年版 ユーキャンの介護福祉士 これだけ! 一問一答

ユーキャンの一問一答問題集です。〇×で回答する問題集ですが、問題数は850問と豊富です。

頻出問題や出題される可能性の高い問題は「注目」マークがあり、問題の重要度もわかりやすくなっています。

私はこのユーキャンの一問一答の問題集をメインに使っていました。ポケットサイズですが、外出先での勉強用だけでなく、メインのテキストとして使うのにも十分な情報量です。

みんなが欲しかった! 介護福祉士の一問一答+穴埋めドリル! 2021年

TAC出版が出版するこの問題集は一問一答形式ですが、〇×ではなく、穴埋め問題集となっています。過去問題を中心にピックアップした問題で重要語句を暗記するのに適しています。

また赤シートを使って、解説部分も穴埋め問題として使うことができるので、知識をより深めることができます。ポケットサイズで使いやすい問題集です。


ここまで4つのタイプに分けて試験対策本を紹介してきました。

タイプごとのメリットについて改めてご覧ください。

タイプメリット
参考書・テキスト・試験範囲の全体像を把握できる
・予備知識なしでも理解しやすい
模擬・予想問題集・本番を意識した模擬試験ができる
・最新の法改正や社会情勢にも対応
過去問題集・出題傾向をつかめる
・自分の実力を測れる
一問一答問題集・スキマ時間にどこでも学習できる
・学習した内容の定着に最適

様々なタイプの書籍を紹介しました。ただ、それぞれ特徴があるため「どの本を購入したらいいのか?」と迷いますよね。

そこで次の章では、介護福祉士国家試験対策本の選び方のポイントを解説します。

介護福祉士試験対策本の選び方2つのポイント

介護福祉士国家試験対策本の選び方として、2つのポイントを解説します。

介護福祉士国家試験対策本の選び方
  • 最新のものを選ぶ(2021年版)
  • インプット&アウトプットができるテキストを選ぶ

最新のものを選ぶ(2021年版)

1つ目のポイントは最新のものを選ぶことです。

今年度であれば、2021年版(2020年度版、第33回介護福祉士国家試験版)と記載されているものを選びましょう。

なぜなら介護保険法をはじめとする関連法令が定期的に制度改正があるため、介護福祉士試験では過去の情報が通用しないことも稀にあるからです。

試験当時であれば正解だった過去問題が、今であれば誤りや不適切問題になる場合もあります。

ネットショッピングでは、昨年以前の介護福祉士国家試験の対策本が「中古品」として売り出されています。当然、最新版よりも安価に購入できますが、できるだけ最新版のものを購入しておきましょう。

最新の過去問題集や問題集であれば、制度などの変更点についても細かく解説を加えてあるので、正しい知識で学習でき安心です。

書籍を買うときに本の表紙に必ず『2021年版』と書いてあるので、確認してから購入しましょう。『2020年度』試験ですが、試験は1月開催なので『2021年版』と記載してあります。特にインターネットでは間違えて前年版を購入しやすいので気をつけましょう。

インプット&アウトプットができるテキストを選ぶ

2つ目はインプット・アウトプットができるテキストを選ぶことです。

試験勉強ではインプット(記憶する)とアウトプット(問題を解く)をバランスよく行うことが重要です。暗記した内容を実戦で使えるようにするには、アウトプットを繰り返して記憶を定着させることが必要になります。

記憶には参考書・テキストを、問題を解くには模擬問題・過去問題を使いましょう。インプットとアウトプットの両輪を回していくことで実力がつきます。

  • インプット用として参考書・テキストタイプ
  • アウトプット用として問題集・過去問タイプ

を両方購入することをオススメします。


以上が対策本の選び方2つのポイントになります。

次の章からは購入後の使い方を解説します。購入した試験対策本をどのように活用するのか、その正しい使い方を紹介していきます。

介護福祉士試験対策テキスト・問題集の正しい使い方

テキスト・問題集の正しい使い方について解説します。

どんな優れたテキストや問題集であっても、使いこなせなければ学習が実力として身につきません。

テキスト・問題集の使い方として2つのポイントを紹介します。

テキスト・問題集の使い方
  1. 1冊を完璧にする
  2. 問題演習を大量にこなすことが重要

1冊を完璧にする

1つ目のポイントは1冊を完璧にすることです。

インプット用・アウトプット用、各1冊ずつの対策本を購入したら、その本を完璧に学習しましょう。いくつもの本を中途半端に学習すると、学習範囲にムラができてしまいます。特に苦手分野の知識に偏りが出やすくなります。

自分に合っていると思う一冊、自分が手に取ってみて読みやすいと感じた一冊を決め、その本を攻略することから始めましょう。

一冊の本を徹底して読み込み、その本のどこを開いても内容を理解できているようになれば合格に向けた自信につながります。

本番直前や試験会場に持っていくのも、この一冊にしましょう。一冊の参考書・問題集に書き込まれた文字や汚れも、これまで学習してきた足跡として、自信を持って試験に臨むための後押しとなるでしょう。

一冊の本を完璧にすることが1つ目のポイントです。

問題演習を大量にこなすことが重要

2つ目のポイントは問題演習を大量にこなすことです。

試験合格には問題を解いた量が最後にモノを言います。数多くの問題を解くことで、内容を記憶するだけでなく、解答のテクニックも身につくからです。

介護福祉士国家試験に限らず、資格試験で出題される問題には一定のパターンがあります。予想問題や過去問題をできるだけ多く解くことで、解答のコツをつかむことができます。

完璧に自信を持って解答できる問題が少なくても

  • 消去法で絞り込む
  • 出題者の意図を読む

など解答のテクニックが分かれば正解する可能性は高まります。

「どれが正解か判断がつかない」という状況で、ただの勘に頼るのか、これまでの出題傾向から可能性が高い方を選べるか、これが得点の差になって現れます。

問題を解いた経験値が勝負を分けるため、数多くの問題を解くことが重要です。問題演習を大量にこなすことが2つ目のポイントです。


ここまでテキスト・問題集の正しい使い方2つを解説しました。

テキスト・問題集の使い方
  1. 1冊を完璧にする
  2. 問題演習を大量にこなすことが重要

まとめ

いかがだったでしょうか。

まとめると、介護福祉士試験対策のためのオススメ本は次の通りです。

参考書・テキストタイプのオススメ本

タイトルわかる!受かる!介護福祉士国家試験合格テキスト2021福祉教科書 介護福祉士 完全合格テキスト 2021年版2021年版 ユーキャンの介護福祉士 書いて覚える! ワークノート
出版社中央法規出版翔泳社U-CAN
ページ数483ページ488ページ368ページ
価格2,860円2,860円2,200円
発売日2020/4/252020/4/202020/4/17

模擬・予想問題集のオススメ本 

タイトル介護福祉士国家試験模擬問題集2021みんなが欲しかった! 介護福祉士の直前予想問題集 2021年2021年版 ユーキャンの介護福祉士 実力アップ!予想模試
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出版社中央法規出版TAC出版U-CAN
ページ数216ページ135ページ320ページ
価格3,300円2,860円2,860円
発売日2020/6/32020/7/242020/5/22

過去問題集のオススメ本

タイトル2021年版 ユーキャンの介護福祉士 過去3年問題集介護福祉士国家試験過去問解説集2021: 第30回-第32回全問完全解説みんなが欲しかった! 介護福祉士の過去問題集 2021年
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出版社U-CAN中央法規出版TAC出版
ページ数432ページ417ページ600ページ
価格3,080円3,300円2,640円
発売日2020/4/242020/4/232020/4/26

一問一答形式のオススメ本 

タイトル介護福祉士国家試験2021 一問一答ポケットブック2021年版 ユーキャンの介護福祉士 これだけ! 一問一答みんなが欲しかった! 介護福祉士の一問一答+穴埋めドリル! 2021年
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出版社中央法規出版U-CANTAC出版
ページ数311ページ320ページ240ページ
価格1,540円1,650円1,650円
発売日2020/6/242020/6/52020/6/25

介護福祉士国家試験対策本の選び方には、2つのポイントがありましたね。

介護福祉士国家試験対策本の選び方

  • 最新のものを選ぶ(2021年版)
  • インプット&アウトプットができるテキストを選ぶ

テキスト・問題集の使い方としては次の2つのポイントが大切でした。

テキスト・問題集の使い方のポイント

  • 1冊を完璧にする
  • 問題演習を大量にこなすことが重要

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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