介護福祉士実務者研修は誰が受講できるの?受験資格について解説

「実務者研修って誰が取得することができるの?」

あなたは今こんなことを考えていませんか?

結論から言うと、年齢・学歴・国籍・介護の経験を問わず、実務者研修はどなたでも受講することができます。ただ無資格・介護業界が未経験の場合は、初任者研修・実務者研修のどちらから取得するべきか迷いますよね?

そこでこの記事では、実務者研修の受験要件について解説した後に

を丁寧に解説しました。

この記事を読み、自分は初任者研修・実務者研修のどちらから取得するのが良いか参考にしてみてください。では解説していきます。

1.介護福祉士実務者研修は誰でも受講することができる資格

冒頭でも解説したように、介護福祉士実務者研修は誰でも受講することができる資格です。年齢・学歴・国籍・介護の経験を問わず、無資格・介護業界未経験でも受講できます。

介護職は

介護職員初任者研修→介護福祉士実務者研修→介護福祉士

のように資格でステップアップしていきます。

そのためよくある誤解として、「初任者研修の資格がなければ実務者研修を受けられない」と勘違いする方もいますが、無資格から実務者研修を取得することも可能です。

※初任者研修も実務者研修同様、年齢、学歴、国籍、介護の経験問わず、無資格、介護業界未経験でも受講することができる資格です。

まとめると初任者研修・実務者研修とも、無資格・未経験から誰でも取得できる資格です。

ここで「無資格者は初任者研修と実務者研修、どちらから取得するのが良いのか?」という疑問がよくあります。

この疑問を次の章で解説していきます。

2.先に初任者研修を取得してから受講した方が良い?

無資格者は初任者研修・実務者研修のどちらの資格から取得するのがベストなのでしょうか?

結論から言うと、『介護業界で仕事をしたことがない無資格者』はまず初任者研修から受講することをオススメします。反対に、『もうすでに介護業界で働いていて、これからも介護業界でずっと働いていく意思のある方』は、無資格からでも実務者研修を取得することをオススメします。

次の表で

  • 無資格から初任者研修を取得するのがオススメな人
  • 無資格から実務者研修を取得するのがオススメな人

をまとめました。

オススメな人
初任者研修を受講すべき
  • これから介護業界で働こうと考えている
  • 訪問介護で働きたいと考えている
実務者研修を受講すべき
  • 既に介護業界で働いていて、これからも介護業界で働いていこうという意思がある

に分けてそれぞれ簡単に解説していきます。

2-1.無資格から初任者研修を受講するのがオススメな人

無資格から初任者研修を受講するのがオススメな人は、次のどちらかに当てはまる人です。

  • これから介護業界で働こうと考えている人
  • 訪問介護で働きたいと考えている人

まだ介護業界で働いたことのない人は、いきなり実務者研修を取得するのではなく、まずは初任者研修を取得するのをオススメします。

なぜなら介護業界を経験したことのない方が、いきなり実務者研修を取得し「自分は介護業界に合わなかった…」という場合、研修費用が無駄になってしまうからです。

無資格者が実務者研修を取得する場合、費用は15万円ほどです。反対に、無資格者が初任者研修を取得する場合、費用は5万円〜12万円ほどです。(※費用などは各スクールによって異なります。)

仮にあなたが実務者研修取得後に「自分が介護の仕事に向かない」と感じたとき、実務者研修取得にかかった約15万円の費用は水の泡となってしまいます。

「これから介護業界で働きたい」と考えている場合は、実務者研修よりも初任者研修を取得するのがベストでしょう。

※介護業界は無資格でも働くことのできる業界です。無資格として働き、『介護の仕事が自分に向いているか』を確認した後に、初任者研修を取得するのも良い方法だと言えます。

ただ「訪問介護でお仕事をしたい」という場合は、初任者研修以上の資格が必要になるため、訪問介護で働きたい方は初任者研修取得をオススメします。

2-2.無資格から実務者研修を受講するのがオススメな人

上記と反対に、無資格から実務者研修を受講するのがオススメな人は次に当てはまる人です。

  • 既に介護業界で働いていて、「これからも介護業界で働いていこう」という意思がある人

既に介護業界で働いていて、これからずっと介護業界でキャリアステップをしていく意思がある場合は、無資格からでも実務者研修を取得するのをオススメします。

なぜなら実務者研修を通して、初任者研修の内容を合わせて学習できるからです。

初任者研修・実務者研修のどちらを先に受講するか、それぞれオススメな人を紹介しましたが、基本的には、初任者研修を先に受講し実務を経験してから実務者研修を受講すると良いでしょう。

短期間でも修了できる初任者研修を先に受講し、介護の基礎を身につけ実務経験を重ねながら、実務者研修・介護福祉士とステップアップすることをオススメします。

3.まずは資料請求をしてみてスクールを比較することが大切

実務者研修のスクールを選ぶには、まず一括で資料請求することをオススメします。

実務者研修を開講しているスクールは多く、全国展開しているスクールもあれば、介護施設を運営する地域の社会福祉法人などが開講する場合もあります。

スクールごとに受講スケジュールも料金も異なります。

  • 名前を聞いたことのある会社だから
  • 近くでやっているから

という単純な理由でスクールを決めて、後悔しないようどんなスクールがあるのか調べることが重要です。

数多くのスクールの中から、自分に合った場所を探すためには一括資料請求をして、比較することが大切です。

下記から無料・一括で「お住いの地域」を軸に、実務者研修の資料請求ができます。まずはお手元にパンフレットを揃えて、受講するスクールを比較検討をしてみてください。

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4.まとめ

いかがだったでしょうか。

まとめると実務者研修は、初任者研修同様、年齢・学歴・国籍・介護の経験を問わず、無資格、介護業界未経験でも受講できる資格でした。

また

  • 無資格から初任者研修を取得するのがオススメな人
  • 無資格から実務者研修を取得するのがオススメな人

は次の通りでしたね。

オススメな人
初任者研修を受講すべき
  • これから介護業界で働こうと考えている
  • 訪問介護で働きたいと考えている
実務者研修を受講すべき
  • 既に介護業界で働いていて、これからも介護業界で働いていこうという意思がある

もしあなたが未経験・無資格であれば、初任者研修を先に受講し、実務を経験してから実務者研修を受講すると良いでしょう。

実務者研修を取得する際は下記サイトから、資格学校のパンフレットを取り寄せ、スクールの比較検討をしてみてください。

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この記事が少しでも参考になれば幸いです。