【しんどい】派遣介護士を辞める2ステップと退職をする際の2つの注意点

派遣介護士を辞めたい…」「どうやったらスムーズに辞められるのか、手順を教えて欲しい…」「辞めた後、どんな仕事に転職すればいいの?

今回はそんな「派遣介護士を辞めたい…」という悩みに応えていきます。

せっかく自由に働ける派遣を選んだのに、人間関係や理不尽な要求など辛い思いをすることがありますよね。

この記事では、派遣でグループホームに就き、わずか3か月で退職してデイサービスに移った筆者の経験を元に、『派遣介護士を辞める手順を徹底解説します。

派遣介護士を辞める理由は、断トツで『人間関係』が多いです。実際にヤフー知恵袋を見ても

もう経験あるから出来るよねと言われた

男性

・30代

派遣社員として即戦力というのもあってか、「もう経験あるから出来るよね。じゃあこの人の陰洗やって。」とその利用者がどのような状態なのか、陰洗をどのようにやっていいかもわからない状態で任され…

ヤフー知恵袋:派遣社員として介護で働いて3日目ですが

など、”派遣だから”と雑な扱いをされてしまい、最悪の場合イジメに発展してしまうケースも多いようです。

では派遣を辞めたくなった場合、どのような手順で辞めれば良いのか?まずは介護の派遣を辞める手順を、2ステップに分けて解説していきます。

頭の片隅で「今よりも良い職場ないかな?」と考えている方は、早めに転職エージェントに登録しましょう。なぜなら転職エージェントに登録すれば、仕事の可能性・職場の選択肢は大きく広がるからです。

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自分で介護の派遣を辞める2つの手順

介護の派遣を辞める2つの手順

介護の派遣を辞めるには、次の2ステップが必要です。

介護の派遣を辞める2つのステップ

それぞれ詳しく解説していきます。

STEP1:派遣会社に相談

派遣介護士として働いている場合、あなたの雇用先は派遣会社となります。そのため退職する際は、勤めている施設に相談するのではなく、雇用先である派遣会社に相談する必要があります。

派遣会社に相談する

あなたの雇用先である派遣会社が、勤務先の事業所に、あなたの退職意向を相談してくれます。担当スタッフに電話またはメールなどで、退職の主を伝えるようにしましょう。

相談する際は「できるだけ早く相談する」のがポイントです。なぜなら派遣会社はあなたの代わりになる人をすぐに見つける必要があるからです。

人員の補充には時間がかかります。いきなり「辞めたい!」と相談しても、「もう少し働いて欲しい…」と派遣会社に言われ、すぐに辞めることができない場合があります。そのため派遣をやめたい時期から逆算して、自分の担当者に相談することが大切です。

STEP2:退職手続きを行う

派遣の担当者と事業所があなたの退職の意向を承諾すると、退職手続きに進みます。

退職手続きは各派遣会社によって違いますが、一般的には退職証明書を受け取るなど事務的な手続きをする必要があります。退職手続きが済んだら、退職完了です。

派遣の仕事を辞める際の2つの注意点

ここからは『派遣の仕事を辞める上での注意点』を2つ解説します。

それぞれ詳しく解説していきます。

退職まで十分な期間をとる

退職まで十分な期間をとる

派遣として働く場合、退職の際は退職希望に日から逆算して、十分な期間を持つように心がけることが大切です。

もしあなたが辞めるとなると、派遣会社は施設にあなたの代わりとなる職員を派遣しなくてはいけません。派遣会社は代わりの人材を探す期間があるため、いざあなたが「辞めたい…」と伝えても、「代わりの人材を探すまで働いて欲しい…」と伝えられます。

また派遣会社だけではなく、勤めている施設にも迷惑がかかる場合があります。あなたが退職することで、残る介護職員の体力やスケジュール的な負担が増すこともあります。

派遣介護士はやめたいと思ったらすぐに辞められるわけではありません。辞めることを本気で考えている方は、退職時期を決め、そこから逆算して退職の意向を派遣会社に連絡しましょう。早めに連絡することで、あなたにも派遣会社・施設にも迷惑がかかることはありません。

連絡もなしに、無断で退職することは絶対にNG

連絡もなしに、無断で退職することは絶対にNG

いきなり職場にいかなくなる…というのは絶対にNGです。

なぜなら損害賠償に発展する可能性があるからです。万が一何の連絡もなく仕事をやめてしまった場合、施設・派遣会社と裁判になる可能性もあります。

また無断欠席の結果、人手不足で現場が混乱し、大切な利用者さんが亡くなってしまう可能性すらあります。

介護のお仕事は利用者さんの命を預かるとても大事なお仕事です。もし退職手続きが面倒だったとしても、①派遣会社に連絡→②書類の手続きをしっかりしてから、退職しましょう。

どうしても辞めにくいときは退職代行を使ってみる

どうしても辞めにくいときは退職代行を使ってみる

…とはいっても、派遣会社に「退職したい」と正直に伝えづらいこともあると思います。そんなときは、退職代行会社を利用するのがオススメです。

退職代行サービスとは、あなたの代わりに退職代行のやり取りや手続きをしてくれるサービスです。

退職代行を利用すれば、面倒くさい手続きなく退職できるので、とてもスムーズです。費用は約3〜5万円で利用できます。

もしあなたがどうしてもお仕事を辞めたい場合は、連絡も無しに居なくなってしまうよりも、退職代行業者を利用するのが良いでしょう。

  • 簡単で確実に退職できる!
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介護の派遣を辞めた後の転職先

最後に『介護の派遣を辞めた後の転職先』について解説していきます。

介護の派遣を辞めた後の転職先には、次の2つの選択肢があります。

介護の派遣を辞めた後の転職先

具体的なアクションプランを含め、それぞれを解説していきます。

また介護職になる

また介護職になる

「今の派遣先は自分には合わないけど、それでもまた介護職につきたい!」という方もたくさんいます。

  • 施設内の人間関係が悪い
  • 給料が低い
  • 今の施設形態が自分と合わない

など、今の派遣先をやめたいと思うのには様々な理由があるでしょう。

もしあなたが再度「介護の仕事をしたい!」という場合は、今の派遣先をやめた理由をしっかりと考えて、その辞めた理由を元に次の職場を選ぶことが大切です。

特養で夜勤をして給料は高いものの、夜勤などが原因で生活リズムが崩れ、体調を崩しがち。でもまだ介護の仕事をしたい。

という場合には、次の施設では夜勤のない「通所介護施設(デイサービス)」などを選ぶことで、より働きやすくなるでしょう。

上司との人間関係が理由で辞めたい…

という方は、「訪問介護」を選ぶことで、研修期間や事業所への報告時間等を除き上司と関わることは少なくなるでしょう。

もう一度介護職になる場合は、「自分がなぜ今の施設をやめたいか」をしっかりと見つめ直し、視野を広げて転職活動を行うことが大切です。

介護職以外の仕事に就く

介護職以外の仕事に就く

「もう介護の仕事はこりごり…」という方は、介護職から別の職種へ転職することになるでしょう。介護職から他業種へ転職する場合は、転職エージェントを利用することをオススメします。

なぜなら他業種へ転職する場合、プロの意見を聞きながら転職活動をした方が転職活動に失敗しにくくなるからです。転職時に『興味がある業界や働きたい業界』など、好奇心を持つことは大切です。しかしプロから助言をもらうことで、思ってもみない業界や自分にピッタリの業界・業種に出会えます。

転職エージェントはあなたに寄り添い、全く知らない業界への転職活動をサポートしてくれます。転職エージェントは無料で利用できるので、ぜひ活用しましょう。

介護業界から他業界へ転職する際は、不安なことも多々あると思います。他業界に詳しい転職エージェントの力を借りながら、後悔のない転職活動を進めていきましょう。

「初めての業界への転職に興味があるけど不安…」と考えている方に向けて『【必見!】介護職からの転職に使える4つの理由と成功までの5STEPとは?』で転職情報を丁寧に解説しています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

まとめると、派遣介護士をやめたい時には、次の2つのステップが必要でした。

介護の派遣を辞める2つのステップ

退職をする際には、次の2点を守るようにしましょう。

介護の派遣を辞めた後の転職先

自分から退職の連絡を入れる場合には、退職代行を利用するのも一手でしたね。

介護職に再度転職を考えている方は、『自分がなぜ今の施設をやめたいのか』をしっかり見つめ直し、視野を広げ転職活動を行うことが大切です。

他業界へ転職を考えている方は、他業界に詳しい転職エージェントの力を借りて、転職を有利に進めましょう。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。