ケアマネ試験過去問おすすめ8選 |過去問の選び方や上手な使い方を解説

「ケアマネの過去問のオススメはどれ?」

あなたは今こんなことを考えていませんか?

無料から有料までケアマネの過去問を解けるツールはたくさんあります。この記事では、大きく2つに分けて過去問を紹介しました。

この記事を読めば、ケアマネの過去問オススメ8選がわかります。ぜひこの中から過去問を選んでみてください。

また後半では『過去問の選び方のコツ』『過去問の上手な使い方』も解説しました。ぜひ最後までご覧ください。

ケアマネ試験の過去問おすすめ8選

ケアマネ試験の過去問おすすめ8選

この章からケアマネ試験の過去問のおすすめを8個紹介していきます。

過去問を入手する際のポイントして意識したいのが、次の2点です。

  • なるべく費用を抑える
  • 解説が充実した過去問を手に入れる

そこでこの章では「無料で過去問を解く」「解説が充実した過去問を手に入れる」、この2つの視点から過去問のコンテンツを紹介していきます。

無料で過去問を解く

無料のケアマネ試験の過去問

無料で利用できる過去問サービスとして、次の4つをピックアップしました。どれもWeb・アプリで利用できるため、空き時間に勉強することができます。

サービス種類特徴
過去問ドットコム
過去問.com
Web詳しい解説付き。第12回~第22回までの過去問を利用できる。「年代別」「分野別」に過去問を解くことができる無料登録で様々な機能を利用できる。
2019-2020ケアマネ試験対策サイト
(※現在利用できません)
Web市販の参考書並みの詳細な解説が特徴。問題の解答方法を説明するだけでなく、一歩先の発展的な知識にまで言及している。第8回~第22回までの幅広い過去問が利用できる。

けあサポ
アプリWeb過去問をピックアップし、「一問一答」「今週の穴埋め問題」「月イチ確認テスト」「受験対策講座」の形で提供されている。過去問以外にも受験者応援コンテンツを複数用意している。iOS、android双方に対応。

晶文社のケアマネ’20
アプリ過去5年間の解説付き過去問を無料で利用できる。課金することで、市販の書籍と同様の問題集や一問一答の機能を追加することが可能に。iOS、android双方に対応。

このようにネットでも無料コンテンツがたくさんあり、気軽に利用できます。スマホやタブレットからでもアクセスできるので、いつでもどこでも勉強できますね。

ただしこのような無料サイトは

  • 解説内容が分かりにくい
  • 根拠が明示されていない
  • 解説自体がない

場合があるので、注意して利用してください。

解説が充実した過去問を手に入れる

解説が充実したオススメ過去問

過去問を最大限活用するには、解説が充実した過去問を入手することが重要です。詳しい理由は次の章で紹介しますが、解説が充実した過去問で勉強することで、効率的・効果的に知識が身につくからです。

そこで当サイトが特にオススメする、解説が充実している過去問4冊をご紹介します。

2020年版 ユーキャンのケアマネジャー 過去問完全解説

特徴&オススメポイント
  • 第18回から第22回までの過去問全300問を掲載
  • なぜ○か、なぜ×か、1500の選択肢をすべて解説
  • 各問題に「解答のコツ&ポイント」付きで解答の導き方を具体的にアドバイス
  • 重要事項をイラスト・図表をまじえてまとめた資料も収録
  • 姉妹書のテキスト『2020年版 ユーキャンのケアマネジャー 速習レッスン』の参照項を明示し、復習&より詳しい学習も可能

2020年版ケアマネ過去7年本試験問題集

特徴&オススメポイント
  • 第16回~第22回の全問題を徹底解説
  • 解説には『介護支援専門員基本テキスト』の参照ページを示していて、さらに知識を広げることが可能
  • 解答・解説は別冊で使いやすい上、この1冊だけでも試験に必要な知識はほとんど身につくように工夫されている

福祉教科書 ケアマネジャー 完全合格過去問題集 2020年版

特徴&オススメポイント
  • 第17回~第22回の全問題をすべて収録
  • 見開きレイアウトで効率よく学習できる
  • 「頻出度」が3段階で記載されていて、優先順位をつけて学習できる
  • 「合格のポイント」でプラスαの知識が習得できる
  • 赤シートを使って確認・暗記にも活用できる
  • 姉妹書『完全合格テキスト』『10日でできる! 一問一答』と併用することで、より効果的な学習が可能

『八訂基本テキスト』完全対応!ケアマネ試験 令和2年3月実施過去問と完全予想模試 ’20年版

特徴&オススメポイント
  • 2020年度本試験を完全予想
  • 最新の出題傾向に完全対応し、的中率の高さは実証済み
  • 過去4回分の過去問だけでなく、各回ごとに取り外して使える2回分の模試を掲載
  • 令和元年3月実施の再試験問題も完全解説
  • 本試験そっくりのスタイルなので、本試験を疑似体験できる
  • 要点ポイント集があり、試験直前の総まとめにも活用できる

これらに共通する特徴は、『単に解説内容が詳しい』だけではありません。公式テキストである「介護支援専門員基本テキスト」や関連書籍の参照ページなどが記載されています。

つまり公式テキストや関連書籍と併用で学習することで、より効果的に学習を進めることができるのです。

「どの過去問題集を選んだらいいのか…」と悩んでいる方は、解説欄を試し読みして「充実している!」と感じたものを選んでみましょう。それでも決められない時は、ぜひ今回紹介したオススメ本を手に取ってみてください。

ケアマネ試験過去問の選び方のコツ

ケアマネ試験過去問の選び方のコツ

ケアマネ試験の過去問を選ぶ際のコツは次の2点です。

それぞれのポイントについて、詳しくご紹介していきます。

ポイント1:最新版の過去問題集を購入する

1つ目のポイントが、最新版の過去問題集を購入することです。

書店に行くと売れ残りの古い過去問集が販売されていたり、古本屋やフリマサイトでは中古の過去問集が安価で販売されています。

しかし最新版以外の過去問集に安易に手を出してはいけません。なぜならケアマネに必要な知識は、常に最新の現行法や各種規則による必要があるからです。

過去の問題は答えが変わっている可能性がある

例えば問題集発行当時は正解だった問題も、時間が経ち法制度が改定されている現在では不正解となる場合があります。

そのため古い問題集や解説内容で勉強してしまうと、本人が気付かないうちに誤った知識を学習してしまいます。

日々変わる法制度や法解釈について正しい知識を学べるよう、過去問題集を購入して勉強する際は必ず最新のものを購入しましょう。

ポイント2:解説が充実している過去問題集を購入する

過去問題集を選択する際の2つ目のポイントは、解説が充実しているものを選ぶことです。

解説内容が工夫され、充実していればいるほど効果的な勉強ができます。また解説の論調が分かりやすい内容であれば、その分読み込む時間も短縮されるため、効率的な学習に繋がります。

わからない問題をすぐ参照できる過去問がオススメ

解説内容で特にチェックすべきポイントは、公式テキストである「介護支援専門員基本テキスト」や自社が別売する参考書をすぐ参照できるかどうかです。

ケアマネ試験に合格できる力の指標になるのは、「なぜこの選択肢が〇なのか(×なのか)」を説明できるかどうかです。

この力をつけるには、1つ1つの問題に『なぜ〇なのか・×なのか』の根拠がしっかり記載された解説を読んで学習することが大切です。そのため参考書の参照ページを辿って詳細を確認し、知識を深く理解することが重要になります。

しかし単に〇×しか記載されていない解説では、それだけでは『なぜ〇なのか?×なのか?』が分からないので、本当の意味での試験勉強になりません。

本番に対応できる力をつけるには、解説が充実している・公式テキストなどを参照しやすい、過去問題集を選ぶことが非常に大切です。

ケアマネ過去問の上手な使い方

ケアマネ過去問の上手な使い方

上手に過去問を活用するポイントは次の4つです。

それぞれについて解説していきます。

ポイント1:基礎を身につけてから過去問に取り組む

基礎を身につけてから過去問に取り組む

公式テキストや参考書を読んで範囲の概要を掴む「インプット学習」が終わってから、過去問に取り組みましょう。過去問を解くのに最適な時期は、試験の約3ヶ月前です。

基礎ができていないと、過去問はなかなか解けません。自身の喪失やモチベーションの低下にもつながります。

「インプット学習」で基礎を作った後、「アウトプット学習」として過去問を何度も解くことで基礎が定着し、応用力を身につけることができます。

ケアマネの学習スケジュール

ケアマネ試験は例年10月に行われます。1~3月には各種学習関連書籍が発売されるので、遅くとも4月には「インプット学習」を始め、基礎が身についた6~7月頃から過去問に取り組む「アウトプット学習」に移行するのが理想です。

ポイント2:直近から3年分の過去問を解く

直近から3年分の過去問を解く

よく「過去問は何年分解けばいいの?」と疑問に思う方が多いですが、過去問は直近から3年分まで解けば充分です。

なぜなら過去3年分の問題を解くことで出題傾向を知ることができ、試験問題の雰囲気や難易度も確認できるからです。

ケアマネ試験は最新の法令や規則に基づいた問題が出題されます。そのため過去問を遡ると、現在では不正解の問題に遭遇する可能性もあります。

間違った知識が身についたり、他の参考書との整合性が取れずに混乱する原因にもなるので、過去問を使用するのは過去3年分までに留めましょう。

ポイント3:過去問で苦手分野を把握する

過去問に解く目的の1つに、自分自身の得意分野・苦手分野を把握することがあります。過去問を通じて苦手分野を把握し、効率的に学習を進めることが大切です。

ケアマネ試験は全ての分野で満遍なく正答しなければなりません。つまり合格には苦手分野の克服が必須です。逆に苦手分野の克服に集中して取り組めば、効率的に合格に近づきます。

過去問を解いて得意分野と苦手分野をしっかり把握し、メリハリのある学習をめざしましょう。

ポイント4:時間を計って過去問を解き、時間配分を身に着ける

時間配分を意識して問題を解く

過去問に取り組む際は、試験と同様に時間を計りながら問題を解きましょう。過去問を解き、時間配分の感覚を身につけることで、当日は落ち着いて試験に臨むことができます。

試験当日は、120分で60問の問題を解かなければなりません。1問あたりにかけられる時間は2分ですが、事例問題は問題文の読み込みに時間がかかります。またどの問題も難解な言葉が使われていたり、言い回しが難しかったりします。つまり解答にかけれる時間は短いです。

過去問はすでに実際に出題された問題なので、シュミレーションには最適です。残り時間を意識しながら過去問を解くことで、時間配分の感覚を身につけておきましょう。

過去問以外に参考書・予想模試・一問一答のおすすめを知りたい方は、『ケアマネ試験のオススメ本14選|参考書タイプから問題集タイプまで紹介』をご覧ください。過去問以外におすすめの参考書を紹介しました。

まとめ

いかがだったでしょうか?

まとめると、ケアマネ過去問題集のオススメは次の通りです。

無料で使える過去問サービス

サービス種類特徴
過去問ドットコム
過去問.com
Web詳しい解説付き。第12回~第22回までの過去問を利用できる。「年代別」「分野別」に過去問を解くことができる無料登録で様々な機能を利用できる。
2019-2020ケアマネ試験対策サイト
(※現在利用できません)
Web市販の参考書並みの詳細な解説が特徴。問題の解答方法を説明するだけでなく、一歩先の発展的な知識にまで言及している。第8回~第22回までの幅広い過去問が利用できる。

けあサポ
アプリWeb過去問をピックアップし、「一問一答」「今週の穴埋め問題」「月イチ確認テスト」「受験対策講座」の形で提供されている。過去問以外にも受験者応援コンテンツを複数用意している。iOS、android双方に対応。

晶文社のケアマネ’20
アプリ過去5年間の解説付き過去問を無料で利用できる。課金することで、市販の書籍と同様の問題集や一問一答の機能を追加することが可能に。iOS、android双方に対応。

解説が充実したオススメ過去問

そしてケアマネ試験過去問選び方のコツは次の2点でしたね。

また上手に過去問を活用するポイントは次の4つでした。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。